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施工実績

設備更新工事機器搬出入シュミレーション

2021.08.20

    • Category

      調査・計測サービス

    • Tags

    • Area

      中部

    • Maker / Manufacturer

      Galaxy-Eye

焼却設備の更新工事で3Dレーザースキャナーを活用して事前に
設備機器搬出入計画シュミレーション

設備の改修更新工事の場合、建設当時の状況と違い新しい配管や設備の増設に伴う追加工事や時間の経過によって、設備の老朽化など現場の状況を把握できていない事が多く、建設当時の図面や資料等も乏しい為、
工事の計画をするには何度も何度も現地へ行き綿密な現地調査や多くの寸法測定、測り忘れや設備の再確認など
非常に多くの移動時間、作業時間がかかります。

今回、ごみ処理設備の更新工事の計画を立てる上で、設備内の図面や資料等が少ない為、計画が立てにくい
というご相談があり、弊社で3Dレーザー計測を
実施し、設備内のデジタル化、データ内での計画検討など
シュミレーションをさせて頂きました。

正確な位置情報を取得する為に現地で測量を実施し、3Dレーザースキャナーを使用しごみ焼却設備内部のスキャンを実施、3Dスキャナ―本体とタブレットを接続し、スキャンデータを確認しながらスキャンを繰り返し実施していきます。

スキャン後、取得データを合成編集、ノイズ処理を行い、点群データを編集ソフト(Galaxy-Eye)へエクスポート、機器搬出入工事のシュミレーションを行います。
設備機器を搬出入する際に既存設備、配管等と干渉する箇所を確認しつつ、搬出入ルートを検討、検証させて頂きました。

設備内の3Dデジタル化により、事前に計画検証ができ工期の短縮にも

・事前検討で、干渉部、搬出入ルートの確認
・視覚化によって、施工内容の情報共有可能
・客先での打ち合わせなどの円滑化

設備内をデジタル化する事で、寸法の測り忘れや現場状況の確認忘れ等があった場合でも現場に行かずとも確認する事が可能になります。
機器搬出入ルート、新設配管のルート検討や干渉シミュレーションを行い視覚化する事で施工内容、方法などの情報共有も容易になりました。
出戻り作業や工事工程の変更が少ないため、改修工事の工期を短縮することが可能になります。

詳しい内容は、ぜひお問い合わせ下さい。

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